Dojima Exchangeの特徴

先渡取引

先渡取引とは、あらかじめ値段と数量を決めて、相対で将来の決められた期日に売買を行うことを約束する取引のことを言います。先物取引が差金決済ができるのに対し、先渡取引は現物決済が原則です。また先物取引のように長期間寝かすこととなる証拠金が不要です。
先渡取引の良い点は、将来の受渡日における値段が既に決まっていますので、将来の価格変動の影響を受けないという事です。これにより、売る方も買う方も将来の事業計画を立てやすくなります。

マッチングスクリーン

マッチングスクリーンとは価格や数量などの条件を画面上に提示し、それを基に売買を行うことを言います。複雑な手続きが不要な上に簡単な操作で売買が行えます。マッチングスクリーンを用いることにより価格はTOCOMや世界のマーケットの動きに反応しやすくなり、FAXで取引が行われていた慣習では味わえなかったタイミングによるチャンスというものが広がります。

油種の充実

現在(2011年12月)、TOCOMで使用されている油種は4種類(受渡を行えるものについては3油種)ですが、Dojima Exchangeでは下記のマーケットを設けることになりました。下記の全ての油種の売り買いが可能です。

・ハイオクガソリン ・ガソリン
・灯油 ・非課税軽油 ・課税軽油
・A重油 ・LSA

デリバリーの自由度

指定の出荷場所はなく、売り買いを希望する登録者がそれぞれの意図に合わせた使い方をできる仕組みになっています。製油所と油槽所のExでの取引から、届けの取引まで可能となっています。

取引期間の多様さ

週単位の取引が当週を含め4週先まで、月単位の取引が当月を含め7ヶ月先まであります。先物取引では味わえなかった直近の取引が可能になっています。

エスクロー

決済方法は支払代金の保全を行うためにエスクロー制度を使用することとなりました。代金の保全が行われることで相手への与信を気にせず自由な取引が実現します。

〔買主 (①代金入金)→ SMBC (③代金支払)→ 売主 (②デリバリー) → 買主〕

Dojima Exchangeのお申込み

以下の契約締結前交付書面をご確認ください

  • Dojima Exchange 利用規約
  • Dojima Exchange 取引要綱(基本取引契約書)